
Vivobarefoot Japan Dealers Meeting 2025
4/15.16の2日間
毎年恒例のVivobarefoot Japan チームの皆様と全国の販売店の皆様が一堂に会するミーティングに参加して参りました。
「VIVOBAREFOOT」このシューズを通して伝えていきたいゆるぎない想いを確認し合い、伝え合う。
VIVOBAREFOOTの動向や、状況を踏まえてのこれからの販売についての情報をシェアするビジネスミーティングの場という一面ももちろんありますが、志しをひとつにする大切な仲間に会いにいく。そんな想いも、会うたびに深くなっていく。私たちにとってとても大切な時間でもあります。
今回は、Vivobarefoot の
日本での代理店である NOMADICS がパートナーシップを結んでいる福島県会津美里町の「自然農法無の会」 さんにおじゃまさせて頂きました。
「無の会」は、より豊かな自然を未来に繋ぐことを目標に、農薬や化学肥料を一切使用せず、地域資源を循環させる農業を実践している福島県内最大規模の有機農業法人です。
次代を担う若手農家の育成にも力を注いでいます。
プロデューサーを務める宇野宏泰さんから、有機農業の要となる「土づくり」のお話や、日本の食糧・農業システムにおける問題などを伺い、農業を通して見える地球規模の問題を改めて考えさせられました。
続いて、『Vivo Health』の渡邉さんによる今期発表された「PRIMUS FLOW」を履いてのランニングワークショップ。
そして、今回はVivobarefoot アンバサダーで
アニマルフローのマスターインストラクターとして活動されている
高澤甚さんによるワークショップも行われました。
「動物」の動きを取り入れた「アニマルフロー」は、私たち人間の『身体の中に眠った能力』を最大限に引き出すことを目的としたエクササイズ。
どちらも、人が持つ本来の動きに立ち返り、その動きを思い起こさせるワークショップでした。
この世に生を受け、寝返り、ずり這い、はいはいからはじまって、立つ、歩く。
「原点回帰」
そこに究極の答えがある。
人もまた農業と同じ。
自然の摂理に逆らっては本当の意味で生きていくことはできないのだ。
作物も、私たち人間も。
「土台」を築くことがいかに大切なことなのか。
すべての源となる土。
私たち人間にとっては大地とつながる足。
国内で唯一、四方を国立・国定公園に囲まれた福島県の空気・太陽・風・土、豊かな自然につつまれて、すべてが繋がっていることを体で感じる。
朝、昼、晩と、「無の会」の皆様が作る有機栽培のお米や野菜をふんだんに使った、いきいきと力強く、そして滋味深いごはんを頂き、身体と心がエネルギーで満たされ、巡っていくのを感じました。
無が生む全て。
「Feel」
凝り固まらず、しなやかな心とからだで感じていこう。
溺れそうなくらい流れの速い世の中で、漂流しているかのように思うこともあるけれど。
舵をとり、やがて辿りつく場所で、しっかり大地に根を張っていく。
風と流れを見極め舵をとる、その方向を見極めるために。
必要なのは大切なことを感じとり、受けとめる力なのだ。
そんなふうに強く感じた2日間。
Vivobarefoot Japan Dealers Meeting では、いつも、ブランドのミーティングである以上に、今ここに、地球に生きる私たちのさまざまな問題に対峙する目線と、気づきを与えてくれる。
これからの心の糧となる学び多い貴重な時間を作ってくださったVivobarefoot Japan と NOMADICSクルーの皆様、無の会の皆様、ご一緒させていただいたディーラーの皆様、本当にありがとうございました!