ふかふかの芝生をソックスもシューズも脱いで裸足で駆け回る子どもたち。
何度ソックスを履かせても、靴を履かせても、いつのまにか脱いでしまう。
でも、これには理由がある。
「健康な足とは何なのか」
その答えは赤ちゃんの足を見ればわかります。
Vivobarefoot
@vivobarefootjapan のシューズを履いてから自分自身の足の変化を感じて、このシューズを履けば履くほど、ベアフットサイエンスを知れば知るほど、子どもにこそ、ベアフットシューズが必要なことに気付かされます。
95%の赤ちゃんは、健康な足を持って生まれてきます。
一方で、アメリカの成人で足の痛みを訴えている人の割合は実に77%に上るのだとか。
オトナになるまでに、一体何があったのか。
現代の「普通の靴」が、その要因の一つになってしまっているのです。
クッション材と過度なサポート機能がついた分厚い靴は、脳が本来足から得られる感覚のフィードバックを鈍らせ、重要な情報を遮断してしまいます。
そして、硬くてつま先の細い靴は、子どもが成長するにつれて足と足指を変形させてしまいます。
まるでギブスのように、靴が不自然に足を閉じ込め、自然に成長するはずの足の可能性や機能を奪ってしまう。
幼い頃から何の疑いもなく履き続けてきた「普通の靴」が、図らずも足の健康な発達を妨げてしまっていたとしたら、、、。
健康な足を維持して、強くしなやかな子どもたちの成長を支えていくために。
SUNDAY店頭に、さまざまなサイズのVivobarefootキッズシューズサンプルをご用意しています。
「普通」の靴と「自然」な靴。
その違いをぜひお試しください。
赤ちゃんのころから備わる「健康な足」を大切に守っていく。
そのお手伝いができたらうれしいです。
お子様の足のことについてもっと深く知ることができる
@vivobarefoot.kids_japan
もぜひご覧ください!