
窮屈な机の上からも、制服からも解放された「放課後」。
「仕事終わり」ともまた違う、わくわくする高揚感とちょっぴりの寂しさと。
10代のころのいろんなが詰まっていて苦しいくらい眩しい。
チャイムが鳴ったら「遊びに行こう!」
って駆け出したあの頃の気持ちと、「おかえりなさい」って待っていてくれる人がいるあったかさと。
その両方を思い出させてくれるノスタルジーにひたる小学校の跡地。
体育館の扉を開けると、そこには鳥のさえずりが聞こえてきそうな「森」が広がっています。
山梨県北杜市にある廃校となった小学校の体育館を、地元産の木材を使って開放感あふれるクライミングジムに生まれ変わらせたLOKU BOKUさん
@lokuboku.hokuto
自然の世界が描く木々や岩の美しい曲線美が、そのままそこに広がっていて、大きな大きなクライミングウォールがそびえ立っているのに、威圧感を感じさせず、森の中にいるときのような、深呼吸したくなる空気に包まれる唯一無二のクライミングスポットです。
そんな素敵な場所で
@vivobarefootjapan
の試し履きイベント
「TRY ON !! VIVOBAREFOOT」を開催させていただくことになりました!
【開催日時】
◉2/24(月・祝)
START 13:00〜
参加は無料
随時受け付けています!
今回はキッズシューズのサンプルもお持ちします。
さらに!
VIVOHEALTH JAPAN ヘッドコーチ
@vivohealthjapan
渡邊幸太郎さん
@vivobarefootiapan_watanabeも一緒に参加してくださいます!
足のこと、シューズのことなどなど、何か気になることがあるという方、ぜひこの機会にお話しにいらしてくださいね。
大地の上に立ち、歩き、生涯にわたって私たちを支える"足"
健やかな毎日を送るための「土台」となる足を見つめ直す、そんなきっかけの時間となりましたらうれしいです。
LOKU BOKUを運営されている伊藤さんファミリーもご家族みんなでvivobarefootを愛用されていて、写真のシューズはすべて実際に履かれているもの!
代表の伊藤剛史さんは、クライミングの選手としてワールドカップに出場されたご経歴があり、現在はクライミングウォールを制作するボタニクスの代表を務めるほか、ルートセッターとして全国各地で活動されています。
奥様のAYAさんは、臨床経験20年以上の現役カイロプラクターでもあり RYT500インストラクター資格を持つヨガインストラクター。
まさにカラダを見つめ動かすことのプロのお二人が、履いていく中で体感された感覚や身体の変化を伝え、その輪を広げてくださっています。
放課後の開放感と、森の中にいるような伸びやかに心癒される時間。
新しいことにチャレンジしようとする心を支えてくれるあたたかさにも包まれたLOKU BOKUさん。
とにかく最高に居心地の良い場所なんです!
当日はクライミングをしてみたいという方も、もちろん大歓迎!
ぜひご家族で遊びにいらしてください。皆様のお越しをお待ちしております。